日本人には「まず自力で解決しようと考える機会」が少なくなってるかもとドーハ空港のトイレで思った件。

こんにちは、nodayaです。ヨーロッパに寒波が訪れています。東欧の国も連日マイナス10度をうろうろ、雪が降って溶けません。保育園に行くのも困難な状況です。絶賛引きこもり中。

さて今回は、年末年始の休みからの日本に帰ってくる途中、トランジットで寄ったドーハ空港での出来事を記しておきたいと思います。簡単にいうと、トイレの自動ドアが開かなくてぼーっとしてたら、次の人があっさり開けてしまって、自分の脳の硬化に衝撃を受けた話です。

とそこから、これって多くの日本人にも私と同じ事するんじゃないかと思って(ただ私がアタマ足りなかっただけだったらすみません、、、w)、「まず自力で解決しようと考える」ことが大切だということを最後に主張したいと思います。

ではどうぞー。

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ドーハ空港での出来事。トイレの自動ドアが開かない。

ことの発端は、私がドーハ空港でトイレに入ろうと女子トイレの扉の前に立ったところ、スライド式の自動ドアが開かなかったこと。スライド式なので、ドアノブもないので、押したり引いたりできない。電気はついているので、閉鎖中ってことはなさそう。なのに開かない。

私は、「はて?何故開かないのだ?」とぼーっと数秒間立ち尽くしてしまいました。そしたら、トイレの掃除のおばちゃんが来て、私の頭の上あたりで手をぶんぶん回しました。そしたら、開いた。

ドアが開かなかった理由は、ドアの人感センサーが、私を認識していなかったせいでした。

そんな簡単なことにも気付かず間抜けにぼーっと立ち尽くした私。あら恥ずかしいわ、と少し思いましたが、まさか国際空港でそんなことが起こるなんてまず思わないよねーなんて心の中で自己弁護してました。

なんて考えているうちに、次の人が同じ自動ドアの前に来ました。やっぱり開かない。私はどうすんのかなーっと思って観察しました。そしたら、その人は、ん?おかしいなって数秒止まりましたが、すぐに自分の手をアタマの上でぶんぶんってやって自分でドアを開けたのです!

私は衝撃を受けました!「こんな簡単に気付いて開けちゃうなんて、、ショック。確かによく考えればすごーく簡単な話だな。まったく気付かずアホみたいに立ち尽くした私はなんて頭が固くいのか」と。

日本は便利すぎて自分で考える機会が減ってる。

この出来事から、私は自己弁護するつもりではないのですが、多くの日本人も私と同じことしてしまうのではないかと思いました。その理由は「日本では開かない自動ドアに出会う機会がめったにないから」です。自動ドアだけではなく、日本にはある目的に特化した便利品が壊れることなく働いています。だから、特に何も考えなくても、いろんなことが出来たり、手に入ったりします。だから、普段、自分で考える機会が少なくなっているんじゃないかなーと思いました。だから、その便利品(この場合は自動ドア)が急に使えなくなってしまうと、どうしていいかわからず思考停止に陥ってしまう。

日本はトラブルをすぐ他人に責任転嫁できてしまう。

後もう一つ思ったのは、もし日本で自動ドアが開かなかったら、自分で解決するという前に、その保守に携わっている人にクレーム!ていう対応がすぐとられそうだと思いました。日本はカスタマーサポートのシステムが行き届いているので、困ったらすぐ電話!メール!できて、そうやって他人に助けを求めたり、他人の責任を問うことができてしまうのです。

ここでも自分で考える機会が失われていきます

まとめ、モノやタニンに頼る過ぎるは危険。自力で解決しようと考え観察する訓練必要。

今回は、トイレの自動ドアが開かないくらいのトラブルでしたから問題なかったですが、もしこれがもっと大きなトラブルだったらと考えると、モノやタニンに頼りすぎて、自分で解決する力が弱くなっていることは危険だと感じました。今回だって、もし私が急激な腹痛に見舞われていて「もう無理、、、!」みたいな状況だったらと思うと、、、目もあてられない悲劇が訪れていたかもしれません、、、w

これからは何かを解決したいなって思った時、すぐネット検索!便利品をアマゾンでゲット!電話でクレーム!などの方法にすぐ走らずに、自分が今あるもので少しでも解決できないか、ということを考えるクセを付けたいなと思いました。

そいういう意味では、海外生活自体はよい訓練になっていると思います。ネット検索はできますが、便利品をアマゾンでゲット!は無理(またはものすごく時間とお金がかかる)し、電話でクレーム!はそうとうな英語力(か現地語力)が求めら安易に使えないから。

といっても、トイレすら考えて開けられない私ですからまだまだ精進が必要そうです。

では。

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