第3話「ここじゃないどこか」を目指した高校時代 その2

第2話の高校時代の続き。
田舎のまちから県庁所在地にある高校に通うことになったら、
まだまだ世の中広くて、知らないことだらけだと感じました。

例えば、学力。
中学校時代はトップクラスの成績を誇った私も、
高校に入ったら中の中か下に転落。

塾に入って伸びた経験から、そのうち上がるっしょっと思っていたら
一向に伸びず。。

例えば、家柄。

私は田舎から出てきた中流階級の家の子でしたが、
県内の進学校だった私の高校には、
医者の娘やよくわかんないけどたぶん高給取り?地元の名士?の娘がごろごろ。
(ちなみに、女子高です)

いわゆるお嬢さんたちがたくさんいました。
田舎娘にはちょっと違和感があり、どうやって仲良くしていいか分かりませんでした。

あんまり親友と呼べるような友達もできず、
やっぱり「ここじゃないどこか」に行きたくて、
その方法は相変わらず勉強していい大学に入ることだと思って、
1浪して、東京の大学合格しました。(東大じゃないよw)

やった、ついに上京だ!!
1人暮らしだ!!
新しい生活に心が躍りました。

思えば、高校時代までの私の原動力は
つねに「ここじゃないどこか」に行く
ことだったんだなー。思春期ならでは?本能?それとも個性?

前ほど強くはないけれど、その気もちは今でもあるかな。

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