第7話 職場復帰するも、すぐ産休。仕事辞めるか結論が出ないまま、海外逃亡!

こんにちは。本日東欧の国は、すっかり冬模様です。冬がー冬がー来てしまう!!ああもう春が恋しい笑

さて、前回の続き。メンタル休職をもらって、家で休息していた私。つわりも落ち着き、メンタルも少し回復して、もう一度前向きに仕事に取り組んでみたいと思うようになりました。で、休職3ヶ月の後、職場に復帰することになりました。産休に入るまで3ヶ月限定の復帰です。この3ヶ月で、仕事続けるか否か自分で判断したかったんです。でも、現実はそんな簡単ではなかった。。。

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3ヶ月間仕事に復帰。上司との指示がまったく理解できず。毎日ダメだし(泣)

復帰した私は、課長の監視下のもと、残業なしの仕事スタイルになりました。私も「残業なしで、仕事を効率よく終わらせる術を身につけよう!」と、最初はやる気まんまんでした。ところが、、、その課長との相性がすこぶる悪かった!!!毎日指示を受けて、作業をするも「僕の指示ちゃんと聞いてた?」「何でこんな資料つくった?」「意味分からないけど」とやり直しの毎日。あげく最終的には、「もういい、俺がやる」と仕事をとられて、はい終了。「私やっぱり能力ないんだ」と挫けそうになりながらも、3ヶ月だけがんばろうと思ってふんばりました。

今考えると、相性悪かろうが、あほ扱いされようが、「すいません、あなたの言っていること分かりません!」「私はAだと思ってやりましたが、何が違いますか?」と食い下がればよかった。あとやっぱり他の先輩上司に相談したほうがよかった。「自分の能力が、、、」なんていっていても解決しないものね。

なーんて偉そうなこと言いましたが、えー、私がここで一番言いたいことは「もう二度とあの上司と仕事したくねぇええ!」です。はい笑

そして仕事復帰中、ついに夫の海外赴任が決まる!

私が仕事ですったもんだしているうちに、夫の海外赴任の辞令が出ました!妊娠直後からいつ辞令が出てもおかしくないといわれ続けていたので、正直「やっとでたか」という心境でした。実を言えば、子どもの出産を見届けてからの出国にしてくれるよう夫の会社が配慮してくれた結果だったようです。ありがいことです。捨てる神あれば拾う神あり。え、使い方間違ってる??

産休、出産、育休。初めての育児。手一杯になりながらも、仕事を続けるか辞めるか悩む日々。

そして、毎日ダメだしが改善しないまま、仕事を引継ぎして(後任の人ーすまないーー!)産休に入りました。そして、出産。育児という未知すぎる仕事が始まりました。育児をこなしながら、会社での仕事はどうするか悶々と考えていました。「産休が終わるまで海外生活して、育休明けになったら日本に帰ってきて復帰する。実家が東京にあるので、実家暮らししながらなら何とかなるかも、、、でも、あんな仕事ぶりで復帰なんかできるのか??そもそももう必要とされていないかも??」ぐるぐる考えてばかりで結論は出ませんでした。

もう少し結論を先延ばしにしたくて、夫の海外赴任を理由に会社に育休延長をしたものの、あえなく却下。娘が1才になるまでに会社復帰か、さもなくは退職かの二者択一になりました。

今考えれば、夫と離れ離れで実家暮らしで育児しながら仕事って私には絶対無理でした。ただでさえ、メンタル休職するくらいの仕事内容だったのに、プラス育児とか。私には荷が重すぎでした。だから、最初から結論は決まっていたと言えば決まっていました。ただ、認めたくなかっただけで。

結論が出ないまま、育休の状態で東欧の国へ逃亡!

でも、その頃の私は「仕事やめたらキャリア街道から脱落する」「負け」「自分デキナイヤツ認定」「今までやってきたことがムダになる」みたいな変なプライドにしがみついて、結論が出せないでいました。

その結果、先に赴任した夫に向かえにきてもらって、生後6ヶ月の娘を連れて東欧の国へと海外逃亡したわけです。育休状態のまま!!

まとめ、誰かに「仕事辞めないで」って言ってほしかった。でも、誰も言ってくれなかった。

この時の私は、復帰してもろくに仕事が出来ずそのまま産休トンズラしたことで、すっかり自信をなくしていました。だから、その自信を取り戻すために、「仕事辞めないで」「あなたならできる」と誰かにいってもらうのを待っていました。すっかり受身になってました。

さて次回。逃げるように東欧の国に移住した私ですが、日本から離れて、落ち着いて自分を振り返る時間を持てたこと、休養できたこと、周りのアドバイスを素直に聞けるようになったことなどで、やっと、やっと!、自分の意思で仕事をやめる決意をします。

次回でやっと最終話になりそうだ!

つづく。

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