日本での仕事を辞めて駐在妻なった人の気持ちがほぼ代弁されている!!!!と思った記事を紹介します。

(2017年07月26日 投稿)

(2017年10月20日 更新)

今回は、

「日本での仕事を辞めて駐在妻なった人の気持ちがほぼ代弁されている!!!!」

と読みながら首がもげるぐらい何度も頷きたくなった記事を紹介します。

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この記事(以下、元記事)は、現・駐在妻だけでなく、これから駐在妻になる可能性のある人にも読んでもらいたい!

というか未来の駐在妻の人に特に読んでもらいたい!!

元記事がpdfで少し読みにくいので、ここでは分かりやすくするため、

元記事を引用しつつ、私の感想も交えつつ、紹介したいと思います。

※元記事からの引用文は、青字で表示します。

元記事は下記URLをご参照ください。

海外メンタルヘルスの現場からⅡ(35)駐 妻 (続) /JOMF NEWS LETTER No. 282(2017.7)

駐在妻の皆さま、タイトルだけで、ちょっとドキッとしませんか、、、(私はしましたw)??

今回紹介する記事の掲載元について

今回紹介する元記事の掲載元は、一般財団法人海外邦人医療基金(JOMF)です。

このサイトは、ブログを書く上ための情報収集中に偶然見つけました。

このJOMFという団体は、

主として民間各社の出資金(寄付金)及び会員企業の年会費に基づいて運営され、(中略)

企業関係者をはじめ外国に滞在している方々の医療面でのお役に立つべく、海外医療情報の収集・提供などさまざまな活動を行ってい

る団体ようです。

参考:基金について

つまり、JOMFという団体は、海外駐在員を抱える民間企業(法人会員)向けに海外医療情報を発信している団体と言えそうです。

ざっとサイト内見る限り、予防接種や海外感染症情報などから、現地での子育て情報までいろいろ載っていて、海外駐在生活で知りたい情報がまとまっていると感じました!

こんな団体があるなんて知らなかったよ!てか夫の職場は会員じゃないのか??あとで確認しよう!!

日本での仕事を辞めて駐在妻が抱える苦悩

で、今回紹介する元記事は、一般財団法人海外邦人医療基金(JOMF)が毎月出している今月7月のニュースレターの1項目、「海外メンタルヘルスの現場から(Ⅱ)」です。

(※2017年10月20日現在、今月のニュースレターはまだサイトにアップされていないようです。私はニュースレターの購読者なので、当サイトからのメール経由で知りました)

まず、首がもげそうなぐらいに頷いたのは、「日本での仕事を辞めて駐在妻が抱える苦悩」についてです。苦悩としてあげられていたのは、以下です。

・日中の時間がぽっかり空いてしまう

・習い事や奥様仲間とのランチに興じることに仕事ほどの興味や意義を見出せない

・誰にも必要とされていない

・誰の役にも立っていないことがむなしい

・夫 に 養 っ て も ら っ て い る と い う 後 ろ め た さ

・自 由 に お 金 を 使 え な い 不 自 由 さ

・元から専業主婦の人たちとは話が合わないと感じたり

・自分が日本ではワーキングウーマンだったことも言いづらかったり

うんうん、これ、駐在当初に私、全部感じてたよーーーー(叫び)!!

私は、約4年間正社員として働いた会社を辞めて駐在妻になりました。その選択にまったく後悔はありません。しかし、駐在妻になって全てがハッピーなんてこともないわけで。働いていた頃とのギャップの大きさ故に上記の苦悩を感じていました。

関連記事>技術系コンサルタントだった私が仕事を辞めて海外駐在妻になった4つの理由。

私の周りは専業主婦思考の人たちばっかりで。(私がそう思っているだけかもしれないけど)1人で悶々としてたなぁ。。

関連記事>駐在妻たちとの集まりに誘われて迷った時、自分にする3つの質問。

なんだ、皆そうなんだ!

そして、この段落の最後には、

これらの悩みが心身不調をもたらすことにもつながるため、駐在の奥様が仕事を辞めて赴任に帯同することが増えているということは、駐妻の心身不調の問題が増えている

んだって!現場の医師が言っている(この記事の著者は、シンガポール日本人会クリニックのお医者さん)って言うのは説得力があるなぁ。

つまり、私のように仕事辞めて駐在妻になって悶々とする人はこれからも増える傾向にあるってこと。何とかしないとだめじゃん!

仕事を辞めることは人生の大事なものを失うこと

ここまで読んだ人から、

「いやいや、夫が十分に稼いできて、大きな家に住めて、メイドも雇えるのになんて、そんな苦悩は、贅沢な悩みだ」

っていわれそうです。でもね、

職場でそれなりに出世してきたり、職業上のスキルアップに自信と誇りを持ってきた女性にとって、仕事を辞めることは人生の大事なものを失うこと、あきらめることとほぼイコールです。

そうなんです。他人と比較してとかじゃないんです。その人がどう思うかが大切で。その駐在妻が、駐在妻になって仕事を辞めたことは、大切な何かを失ったと思っていたらそれはその人にとってとてもつらいことなんです。

しかも、海外駐在中って第3者に相談しにくい環境だったりするから、

大きな喪失感、絶望感から、うつ状態に至る人もいます。

お金があっても、大きい家があっても、メンタルやられたら何も意味ないよね!心身の健康が第一!

関連記事>私が2年間の駐在生活で学んだ、駐在妻がうつならずに楽しく過ごすための3つの考え方。

「仕事」を失って初めて気づくこと、もある

また元記事中にはこんな指摘もあります。

実は、日本の仕事を辞める時点では仕事にもうそれほど未練はなかったという奥様もたくさんいらっしゃいます。むしろ、夫の駐在に帯同するという大義名分で堂々とやめられるのでよかったとか、仕事に疲れていた、あるいは体調不良があった、あるいはマンネリ化していた等々の理由で、いったんしばらく休養を取りたかったから海外への帯同はちょうどよかったという方もいらっしゃいます。

はいはい、これ私でーす。(笑)でも、ちょうどよかったのは、「その会社を辞められた」からであって「仕事を辞められた」じゃないんですよね。

仕事をやめて初めて、自分は本当は働いているほうが合っていた、

働いていない自分は自分らしくないとわかった、

社会と接点がなくなったことがこんなに辛いとは思わなかった

そう思っている駐在妻も少なからずいるんだそうです。わかるわかるーー!!

駐在妻の価値観が変わる中で、会社も変わらなければならない

最後に、元記事はこうまとめられています。

かつては駐在員の妻と言えば、まさに海外で奮闘する夫を全力で支える専業主婦中の専業主婦、日本国内における専業主婦よりも、より専業主婦らしさを夫からも会社からも要請されていたイメージでした。

それもあってか、今も駐妻が海外で就職することを禁じている日系の会社がたくさんあり、海外で働けそうな職場があるのに働くことができず、落胆している奥様がたくさんいらっしゃいます。会社は、奥様達の立場や人生観が時代の移り変わりによってすでに変化してきていることを考え直す時なのかもしれません。

おおぉぉ、現場のお医者さんが、メンタルヘルスの観点からこのような結論を言ってくれているとは。。。(泣)

働きたい駐在妻の皆さんーー聞こえていますかーーー!!

私の感想まとめ;駐在妻が働きたくば、団結して「働かせて!」と会社と交渉する。

最後に、私の感想まとめです。

もうね、働けないって落胆してても何も変わらないから、駐在妻自身が何か行動する必要があると思うですよね。

夫と同じ会社の働きたい駐在妻が一致団結して、夫の会社に「働かせてよ!」と交渉する。

ということはできるのではないかと思いました。この記事を読む限り、「駐在妻だけど働きたい!」と思っている人は多いし増えていると感じたので、勇気を持って夫の職場の駐在妻に「私、働きたいと思ってるんだけど一緒に会社と交渉してみない?」と言って仲間を作って活動することは、大きな変化を生むはずです。

これは将来駐在妻になる予定の人たちが積極的にとれる行動なのではないでしょうか。「夫が海外赴任になったら今の仕事辞めないといけない」疑惑がある方は、夫の会社の規定を確認しつつ、同士とつながっておくのははありでは!労働組合ならぬ、駐在妻組合(笑)

それでは!

 

たくさんの駐在妻さんのブログが見られるので参考になりますよー。

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2 thoughts on “日本での仕事を辞めて駐在妻なった人の気持ちがほぼ代弁されている!!!!と思った記事を紹介します。

  1. 坊農あかね

    日本での仕事を辞めて駐在妻なった人の気持ちがほぼ代弁されている!!!!と思った記事を紹介します。
    (2017年07月26日 投稿)
    を読みました!

    もうほんとに私のこと!と思ったのでコメントします!
    申し遅れましたが、私bobobonekkunと申します。33才。4才と1才の息子が2人いてます。国家資格の専門職です。地方進学校➡関西の私立単科大卒。26才で結婚、29と32で出産しました。22才から今まで働いてなかった時期が、結婚で引っ越した3カ月それぞれこどもらの育休産休約1年ずつです。

    夫が5月から東南アジアに転勤になりました。
    その電話がかかってきたのが、育休中。
    海外転勤になりそ!夫、動揺
    あ!そうなん?私も行っていーの?私、冷静

    とゆー会話があり、いっしょに行くことに何の疑問も持ちませんでした。
    その電話は育休復帰2週間前でした。2回目の育休ライフを満喫してたし、あーもうすぐ仕事始まるーあー。(仕事したくなーい)とか思ってたし、家族はいっしょがいい!てのも直感であって、いくいく!て返事をしました。

    けど、復帰して仕事しだしたら楽しくて。2回目の育休復帰だったので、1人目より保育園➡出勤とかの流れも慣れてたからしんどくないし。
    やっぱ家で子どもみてるだけより、私は仕事してたほうが合ってるな~て感じつつ、まだまだ海外が現実的じゃなかった4月。
    夫が5月に先に行っちゃって2人の息子と私の3人の生活でも特に問題なく働くかーちゃんやってました。楽しーけど、仕事やめるんかぁーと漠然とした感じ。

    で、こないだ夫の会社がやってくれる海外転勤に付いていく家族のためのセミナー受けて、その中で前に同じ国に行ってた奥様の話聞いて(内容が、病院は大丈夫。医療はちゃんと受けれるからね。とか、習い事とかいっぱいして楽しいのよぉ。家族は働けないから暇だしねーむこうで色々お友達になった方と習い事するのよぉ。とかとか。恐らく初めての海外赴任に付いていき奥様方を不安にさせないよう楽しい話を、て事前に会社から言われてるのかな?)とか、同じ時期に同じ国にいく他の奥様とライン交換したり、てのが終わった帰り道、
    めちゃくちゃ仕事辞める事が私の頭の中で現実的になって、寂しくてさびしくて、なんだか辛くなってしまったんです。

    私、海外いくの嫌じゃないのに、
    こんなチャンス滅多に無いて思ってるのに、
    なんだこの感覚。
    寂しい。泣きそう。。

    と思いながら色々検索してたらnodayaさんのブログ見つけました。

    それで、私の気持ちが代弁してあって、
    あーそうか。私なりに働くかーちゃんであることを誇りに思って、自信もあって、いま仕事が楽しくて、

    私にとってとても大切なものを失うから辛いのか。

    と、納得したら泣けてきました。それでしばらく泣いて寝たら

    次の日スッキリしてました。それで退職日を決めました。
    大事なものを失うから寂しい。
    そう自分の気持ちを受け止めたら前向きになれました。

    ありがとうございます!

    お盆あたりの退職まで後悔ないよう思いっきり働きます
    それで海外生活も色々楽しんできたいです。
    最後まで読んで下さりありがとうございます!

    いま、妊娠中なんですか?
    出産頑張ってください!

    返信
    1. nodaya56 投稿作成者

      あかねさま

      コメントありがとうございます!そして、お返事遅れてごめんなさい。本帰国後、すぐに切迫早産と言われてバタバタして、しばらくブログ放置してました汗
      もう早産危機は脱しました。

      またコメントゆっくり読ませて頂いてお返事しますねー。取り急ぎ。

      返信

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