海外生活するのに料理初心者が日本で購入すべき和食の基礎調味料は、この5つ!

東欧の国に移住して2年半が過ぎました。
こちらの食事も美味しいけれど、やっぱり家では和食が食べたくなるのは、在外日本人あるあるではないでしょうか。

我が家は、東欧の国で駐在生活を始めてから移住してから日本に5回ほど一時帰国し、その度に日本食材を買って持って帰ってきています。
最初は、あれもこれもと思いついたものを買っていましたが、全然使わなかったり、かと思えば、足りなくなったり。。

でも次第に、段々と必要なものが定まってきました。
飛行機での持ち込み荷物は、超過料金なしで持ち込める重量が決まっています。
だから、過不足がないように必要なものだけを必要な量だけ選ぶことがとても重要です。

よっぽどのお金持ちで無い限り、このスキルは駐在員家族の必須とも言えるでしょう!

その中でも、海外で和食を食べる際に必須になってくるのが和食の基礎調味料!

東欧の国ではなかなか手に入らないか、とても高価な調味料も多いです。

在日本人が多い国では現地でも手軽に購入できる所もあるでしょうが、やっぱり高価だったり売っているところが少なかったり、味や質に満足できない場合もあるのではないでしょうか。

そこで今回は、私が東欧の国に2年半駐在してみて、日本に一時帰国した際にこれは絶対日本で買い足す和食の基礎調味料を5つを紹介したいと思います。

駐在国の状況や家族の好みと照らし合わせつつ、参考にしていただければ幸いです。

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だし

やっぱり、一番最初はこれですね。和食の味のベースです。
もちろん、鰹節、昆布、いりこなど原料を持っていくのもいいと思いますが、初心者にはここからだしをとるのはレベル高めなので、個人的にはほんだし等の風味調味料で最初は十分だと思っています。かさばらないし、保存がきくしねー。

東欧の国では、だしが売っているお店を見たことないです。昆布は売っているけど、めちゃ値段高くて買う気が失せます。。。

しょう油や味噌だけでは、煮物やおみそ汁等は物足りない味になるので、だしはぜったい日本での購入は必須だと思います!!!!コスパ的にもね!

定番のほんだし。

個人的にオススメなのが以下の「あごだしの素」。夫のおばあちゃんが持たせてくれたもので、顆粒で使いやすいのに旨みがが強く、毎日のおみそ汁がランクアップしました。

みりん

最近、大型スーパーで発見して感動しましたが、値段が高いし、家の近くの中規模スーパーにはおいてないので、切らさないように日本で購入しています。

みりんは煮物などの「ほのかな甘さ」や「こく」を出すのに重要です。どうせ日本でワザワザ買うなら「みりん風調味料」より「本みりん」をオススメします。両者の違いを知りたい方は、こちら。ざくっと言っちゃうと、本みりんのほうが美味しくできる!って話です。

「みりん風調味料」を買って持ってくるくらいなら、「白ワイン+砂糖(はちみつ)」で代用すればいいと思うんですよね。私はやったことないけど、いろんなサイトで代用法を紹介しています。

今みりんが手元に無い、という方は試す価値ありだと思います。みりんがないだけで和食を諦めるのはもったいない!

参考:

【みりん代用レシピ】海外で買うと高い味醂は〇〇で簡単に作れる!

みりんの代用は海外では何がベスト?

もし日本で購入するチャンスのある方は、みりんは日本で買って持って行くべきかと!

 

 

料理酒

最近、東欧の国でもスシバーや日本食レストランでSAKEを置いていたりしますが、スーパーなどではみかけたことがありません。
そしてあったとしても、めっちゃ値段が高いと思います。(レストランでも高くて、手が出ないから、、、)

料理酒も白ワインで代用できる場合もありますが、ザ和食な味を出したいなら料理酒使いたい。

我が家は料理酒として、パック酒を料理に使っています。

飲む用の日本酒が切れた場合の代用にも使えるしね!(←ウソですw)

 

みそ

味噌汁と豚のにんにくみそ焼きが特に食べたくなります。
こっちでも手に入る場合もありますが、日本で買うより高価な上長期保存が可能な分、味の品質が落ちます。
重量はありますが、ダンボールに2個くらいはいつも忍ばせて持ってきます。

駐在歴の長い駐在妻の方は、麹だけを持ってきて自作している人もいると聞きましたが、今まで味噌を作った経験のない私には、ちょっとレベルが高いと思ってトライしたことはありません。

味噌作りは日本に帰ってから挑戦してみたい。(理由、失敗してもスーパーですぐ買えるから)

 

家がいつも買っている味噌。スタンダードな味。何よりプラスチックの袋に入っていて持ち運びが便利なのでこれにしてます。

酢(米or穀物酢)

東欧の国で、お酢といえばりんご酢を代表とする果実酢なんですよね。果実酢は手軽&安価に手に入ります。
が、穀物酢がないんです!!
概ね果実酢で代用できるのですが、三杯酢とか、ギョーザにつけるときとか、和食(中華もか?)料理にはやっぱり穀物酢が合います。これも切らさないように一時帰国時に購入しています。

最初は穀物酢を購入していましたが、母から「(穀物酢より)米酢のほうがおいしいから!!」と薦められたので最近は米酢を買うようにしています。まあ、確かに米酢のほうがおいしいけど、海外にいるとあまり差異は気にならないかな。お好みでいいと思います。

補足;醤油は現地調達でいいと思う。

あれしょう油は買わなくていいの!!?と思った方もいるかもしれません。

私は、しょう油は現地調達でOKと思っています。

東欧の国の場合、しょう油は、中規模以上のスーパーのアジアコーナーで普通に売っています。
確かに日本に比べて値段は高いですが、品質もそんなに悪くないし、他のより手に入りにくい食材を優先した結果、「しょう油は現地で手に入れる」が今はベターな選択肢だと思っています。

といっても、海外で入手できるのはキッコーマンがメインだと思いますので、好きな醤油メーカーが決まっていたら、あるいは関西出身なので薄口醤油がいい!とかこだわりがあれば日本から持ってきたほうがいいと思います。

 

まとめ、基礎調味料を揃えたら、トライ&エラーで和食を作りまくろう!!!

だし、みりん、料理酒、酒、穀物酢、(と醤油)が用意できれば、

あとは駐在国で手に入る調味料&食材と合わせて料理するあるのみ!

和食のレシピは、今やインターネットでいくらでも調べられる時代です。自分が今日!今!食べたい!!と強く思った料理に挑戦し続けるのが上達のコツだと思います。

もちろん、薄切り肉がなーい!とか、馴染みのある魚が売ってなーい!野菜がシナシナ過ぎるー!などの新たな壁が出現しますがw、生鮮食品が輸入できない以上、トライ&エラーで臨むしかない。

でも、基礎調味料が文字通り味の基礎を作ってくれますので、多少見た目が悪くても、材料が日本と違っても、「和風」の味が出せます。そして、その味に癒されます。

最初は失敗続きでも、何度もこなすうちに上手くなっていきます。私が2年半やってみた感想は、海外にいてもけっこう和食食べられるんだなー!です。

といっても、専業の主婦だって毎日作るのは大変だから、たまに外食をして現地の味を楽しんだりして、息抜きしながら続けていきましょう♪

では!

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