​海外生活する前にやっておくべき最優先事項は、「自分の体調を知る」だと思う。

年度末も近くなり、春から駐在だ!帯同だ!という人も多い季節になりました。

いざ海外(駐在)生活と決まった時に、事前準備としてやっておくことは何だと思いますか?現地の語学習得?それとも現地情報あれこれの入手?それとも現地の先輩駐在員(妻)さんへの挨拶メール?

どれもやって損はないと思うのですが、それよりも、忘れがちで重要だと私が思うことがあります。

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私が駐在生活3年をやってみて、海外生活する前にやっておくべき1番重要なことは、

自分の体調変化を知る!

だと考えています。

「自分の体調を知る」という事がなんで重要なのか、じゃあ具体的に何をすればいいのかについて、これから書いてみたいと思います。

海外生活を始めるにあたって、何で「自分の体調を知る」ことが最重要なのか?

この理由を一言でいうと、病院にかかることが日本にいる時より確実に困難になるから、です。語学の壁はもとより医療制度の違い、医療文化の違い、流行ってる病気の違い、などなど、物理的精神的にハードルが高くなること間違いなしです。これは国を問わないと思います。

だから、自分の体調について、病院にかからずに自分で対処できる部分を広げておくことが重要になるんです。それは、自分で全部何でもやる、抱え込むとは違います。自分で対処できる部分とそうでない部分を自分の中で理解しておく、ということです。

例えば、このお腹の痛みはいつも食べすぎでおこる痛みだから、寝てればあるいは常備薬を飲んでいれば治ると判断すること、今まで感じたことのない種類の痛みがあるので、これは病院行っておこう、と自分で判断する(できる)ことです。

また、家族の中に小さい子供がいる場合は、子どもの体調変化にもある程度対応できるようにしておくことも重要です

小さい子供はもともと病気にかかりやすいし、その子が自分でその病気を判断することができないので。

さらにいうと、小さい子どもがいる場合は親自身が体調崩せない場面も沢山あるので、親ぐらいは自分で対処できるような部分を多く持っておくと言う事はさらにさらに重要になってきます。海外生活では、日本で判断を医者任せにしていた部分ももう少し自分で勉強して理解しておく必要があると思います。

「自分の体調を知る」を日本で事前にやっておくメリット

そんな、自分の体調なんて海外生活やってみないと分からないじゃん!場所も気候も食べるものも違うんだしと思われる方もいるかもしれません。

確かにそういう部分もあるのですが、やはり日本で事前に時間を割いて「自分の体調を知る」ことをやっておくメリットはたくさんあると思います。

そのメリットとは、ずばり日本にいれば医療機関にかかりやすいから。もしある体調不良の原因を特定できた場合、必要な薬があれば事前に手に入れておけるし、また海外で手に入れる場合の方法を事前に専門家にきくこともできます。勉強するにしても日本語の情報(書籍なり専門家の話なり)を手に入れておくことができれば理解も早いはずです。

他の準備との優先順位を考えるかもしれません。しかし、私の3年間の経験から言わせてもらうと、例えば、語学は現地に行ってからでも勉強できるしむしろ現地行ってからの方が覚えるし、現地情報は行ってみないと何が自分にとって必要かわからない部分が多いし、先輩駐在員(妻)への挨拶は行ってからでも大丈夫です(笑)!

それよりも、日本にいる間に自分(と家族)の体調を知ること、それの対処の方法を知っておくことのほうがマストだと思います。滞在国次第ではありますが、必要な予防接種は日本で一通り受けますよね?その流れでまず自分の体調変化を知る!を実践してみてほしいです。

 

「自分の体調を知る」とは、普段の生活を送っていて定期的に現れる症状とその原因を探ること。

じゃあ具体的にどんなことをすればいいのか?まず、これまで普段の生活を送っていて定期的に現れる症状を振り返ってみて、その原因を探ってみてください。ここで大事なのは、少しの体調不良も見逃さないこと。そしてその原因を出来る限り自分で調べること(自分で調べる前にお医者さんなどに丸投げしない)、そして時間が許すなら医学の勉強だったり栄養の勉強だったりもしてしながら原因を探すこと

自分がどういう時に体調崩すのか、その時にどういう症状が出るのか、その原因は何なのかストレスなのか、ただの季節性の風邪なのか。腰痛が出やすいのはどういう行動とった時なのかなどなど。

最終的に原因が分からない症状があっても、それはそれで構わないと思います。分からないことが分かっただけでも十分です。その症状がでたら要注意、ひどくなれば病院行きか?!みたいな判断材料にはなります。

また、これを機に、今まで大事に至らなかったし、これぐらい我慢すれば通常の生活を送れると思って何も対処していなかった症状についても改善(緩和)方法を検討してみて下さい。意外と簡単に対処できる症状があるかもしれないし、逆にそれが大病の兆候であるかもしれません。もし大病の兆候であることが分かれば、早期発見・早期治療につながります。治してから海外に行けたらベストですしね!

特に女性は生理周期などに注目してみると、体調の周期的変化を把握できるかもれません。妊娠したいと考えている人も海外生活を機に、体調なり食生活なり睡眠法を見直す良い機会になると思います。ただでさえ海外生活を新たに始めると言う事は、エネルギーを使うことだしストレスにもなります。広いお家に住めたとしても、メイドさんが家事をやってくれたとしても、日本生活からの変化は個人差はあれど、ストレスになることは間違いないです。

だから、必然的に体調も崩しやすくなります。いや、一度以上は絶対崩す!そう思って事前に体調を把握&セルフコントロールしていく。それが海外生活を長く楽しく満喫する1番の秘訣だと思います。

海外生活がこれから始まる!今後予定されている人は、何よりもまず自分の体調を見直してみることを強くおススメします!!

 

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