未来&新米駐在妻に告ぐ!磨くべきは語学力より料理力。

こんにちは、nodayaです。

駐在生活を始めて2年たちました。

ふと、振り返ってみて2年前の私に、

「駐在前の準備でこれはやっとけ!」

って言いたいことあるかなぁと考えてみました。

正直、あんまりない(笑)。ぶっちゃけ、来てからあれこれ試すしかないから。

でも、1つだけこれは日本にいた頃のやっとけばもっと生活が楽だったなと思うことがあります。

それは、「料理!」

語学じゃなくてね。

将来駐在妻になる可能性がある方、駐在を始めたばかりの方は、語学力より料理力先に磨くといいと思います。

今日はそんな話をしたいと思います。

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家族のふだんのご飯を作ることは、あなたにしかできない。

駐在生活と聞いて、準備しなければならないことで、ぱっと頭に浮かぶのが

「語学力」

だと思います。

「○ヵ月後に▲ていう国に駐在決まった」って夫に言われたら、

「そうか!じゃあ英語や駐在先の公用語を勉強しといたほうがいいよね!」

って思いますよね。

でも、来てみて分かったのですが、

私(駐在妻)は言葉ができなくても生活は当面何とかなる。

んです。

私の場合、普段、英語(及び現地語)使う場面っていったら、今でも保育園の送り迎えと買い物でのちょっとした会話(ほぼ定型文)だけです。(ま、こんな状況じゃ英語上達しないと危機感を抱き、オンライン英会話を始めたわけですが。。。)

何でかと言うと、私以外の人がやってくれている(そして私よりできる)、からです。

行政やら何やらの事務手続きは夫がやってくれている。

家周りも大家さんにちょっと(夫が)言えば何とかしてくれる。

子どもが大きくなってインターナショナルスクールに通い始めたらそうもいかないのかもな、って前は思っていましたが、小学生の子どもがいる先輩駐在妻さんが、かたくなに英語をしゃべらずに押し通しているのをみて、英語できなくても何とかなるんだなぁと認識新たにしました(笑)(もちろん中学高校と上がっていくにつれ、そういう訳にはいかないかも)

だから駐在妻にとって語学は必須ではない。(もちろんできるのこしたことはない)数年間の駐在なら切り抜けられちゃったりする。

じゃあ何が必須なのか?それはつまり、あなたにしかできない、代替が非常に難しいことです。

それは、料理。ふだんのご飯を作ること。

だと思うんです。

それ以外の家事は、代替が比較的容易です。現地のメイドさんや機械(洗濯機、乾燥機、食洗機など)にやってもらうことができます。育児だってベビーシッターさんにお願いできる部分も多い。

でも、料理だけは、特に海外生活では難しいです。現地のメイドさんに「肉じゃが作って」っていても「???」て普通なりますよね。

だから私は、あなたに、駐在妻にしかできないこと、つまり料理の能力をまず上げるべきだと伝えたいんです。

便利調味料やお惣菜は海外にありません!ご卒業の準備を。。

そこのあなた!

いやいや、料理は日本でも毎日やってるし!心配ご無用!

って思いました?はい、私も思ってました。

下手に料理が好きだという自負もあったんで、「できるできる♪」って思ってました。

でも、駐在生活を始めて、すぐ気づいたんです。

いかに自分が日本の便利調味料とお惣菜に依存してたか!!!

ということに。。。

メインだけ作って、野菜はお惣菜一品つけたし♪

肉だけ買ってきて味付けは●●の素で!

メイン思いつかないから、とりあえず刺身買ってだそうっと★

日本にいた頃の私はこんな思考回路でご飯準備してました。

これで「料理できてる」って思っていたんです。お恥ずかしい限りです。

当たり前ですが、海外にそのように便利な調味料もお惣菜もありません!!!

だから、彼らに頼らずに夕飯を完成させる技術が必要になるんです。

便利調味料もお惣菜もない夕飯の準備。。想像してみて下さい。

あ、生協的な宅配サービスもなしで!

私の母世代以降ならイザ知らず、私のようなアラサー女子にはレベル高めじゃないでしょうか?

だから、日本にいるころから便利調味料とお惣菜からの卒業!

を念頭に入れて、料理を作る練習しておいたほうがいいと思うんです。

料理力、それは「基礎的な調味料で料理を完成させる」力のこと。

じゃ具体的にどんな練習したらいいのか?「料理力」って何なのか?

私が考える料理力とは

基礎的な調味料で料理を完成させる力

です。

おしゃれレシピをたくさん知ってるとか、チョー時短でできるとか、

そういうことではありません。

基礎的な調味料とは、和食でいえば

しょう油、みりん、酒、みそ、塩

などです。

これを組み合わせてふだんのご飯が滞りなく作れるようになると、

特別な(=汎用性の低い)調味料を用意しなくても多くの料理が作れるようになります。

東欧の国では、酒以外はスーパーで買うことができます。だから、消費して無くなることを恐れなくてもいい。

この料理力、日本に帰っても有用な力だと思います。だからつけておいて損はない。

基礎的な調味料で作る料理はやっぱりおいしい。

で、実際やってみると最初はすごくめんどくさい。

今までだったら、封開けててどばばーですんでいた味付けを、

計量カップや大さじで測って作らないといけない。

慣れてないのでテキトウにええいっって混ぜて作ると、何か物足りなかったり、逆にしょっぱーい!!ってなったりする。時間もかかる。

最初は、あーーもう!ってなることも多いです。日本にいた頃が懐かしくなります。

でも、食べたいなら作るしかない環境下で、諦めずにやっているとだんだん出来るようになります。

手際も良くなって、計量することが苦じゃなくなってくる。

そうすると、基礎的な調味料で作る料理の良さにも気づきます。

まず、成功するとおいしいんですよね。

便利調味料は長持ちさせるために、また、他の商品と差別化をはかるために保存料やら何やら変わった材料?が入っています。それらが除かれるとシンプルで雑味が少ない味になります。これがおいしいと感じる。シロウトでも調味料シンプルにすると、こんなにおいしく作れるんだ!って新しい自信になります。

また、好みの味にカスタマイズできるのメリットの一つ。私たちは薄味で甘くない味が好み。既成の調味料やお惣菜はちょっと味濃い目だな、、、と前から思っていたので、そういうことを我慢せずに食べられるのも嬉しいなと思っています。健康にもいいしね!

まとめ、まずは家族の人気メニューから習得を。それが心と体のより所になる。

もしまだ日本に住んでいるなら、全てのご飯で便利調味料やお惣菜に頼らずに作るのは、いきなり大変だし途中で息切れしてくると思います。

だから、家族に人気のリピート率高めのメニューから始めるのがいいと思います。

例えば、豚肉のしょうが焼き。肉じゃが。から揚げ。ハンバーグetc.

これだけは、駐在生活になっても変わらず作れるぞ!ていうメニューが1品でも2品でもあると、

もうこっちの料理に飽きた、創作意欲もない、でも、日本のものが食べたい、、、(泣)和食ぷりーずーー!っていう時の

心(と体)の支えになります。

あとは、実際に駐在してみないと、自分たちにとって何があって何が無いか分からないので、

来てみて実践あるのみ!です。失敗上等。

くさらず、あせらず、一歩ずつ。(←自分にも言い聞かせてる)

おしまい。

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