一時帰国中にはまる落とし穴とその回避策についてまとめてみました。

(2017年11月3日 更新)

私たち家族は来月に一時帰国の予定です。これまで駐在生活2年間で計4回一時帰国したので、次で5回目になります。私はそろそろ(もう?)わくわくしてきました。

何食べようかな?何食べようかな?どこ行こうかな?誰と会おうかな?孫の成長ぶりをみたら親も喜ぶだろうな、などなど。今から妄想・想像が止まりません。

ですが、楽しみばかりに目を奪われて浮かれっぱなしでいると、いざ一時帰国した時、「もう日本から出たい。早く駐在国のお家に帰りたい、、、」と思ってしまう状況になります!

そんなバカな!あんなに楽しみにしてたのに?と思うかもしれませんが、

私は過去4回の経験で何度も経験しています。

5回目の正直ではないですが、もうそんな思いはしたくない!目一杯一時帰国を楽しみたい!

そいういう気持ちをこめて、今回は、一時帰国中にはまる落とし穴がどんなものがあるか、そして過去の経験から自戒をこめてその回避策をアドバイスしたい思います。

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落とし穴その①:後から後から予定を入れた結果、こなしきれない。

私たちの一時帰国の滞在期間は約1ヶ月あります。初めての一時帰国の時は、一ヶ月も休みって長いーって思ったので「友人や家族の国内旅行は日本に行ってから調整すればいいや」とのんびり構えていました。

ところが、いざ帰国してみると1ヶ月なんてあっという間です!

遊びだけじゃなくて、子どもの予防接種や大人の健康診断、親戚との食事、各種事務手続き等オフィシャル的な予定を入れていくと、どんどん日数がなくなっていきます。。

極めつけは、自身の体調不良による予定変更orドタキャンも発生する始末(後述)!!

そのため、予定が固まっていなかった国内旅行やう友人との飲み会等は見送らざるを得ない状況になってしまうこともありました。

回避策①:帰国前に出来るだけ予定を確定させる

以上の痛い経験から、次の一時帰国では帰国前に出来るだけ予定を確定させようと思っています。

以前の私は、「そんな早めに予定確定させると後々変更するのも大変だし、もしかしたら気が変わるかもしれないし、相手の都合もあることだし」と言い訳していました。まあ結局のところは、「(そんな早めに調整するの)めんどくさいな~」が理由だったんですけど!

だめです、ここはめんどくさがってはいけません!

だって、直前で予定いれても変更のリスクはありますよね。むしろ、直前のほうが融通がきかない場合が多いですよね。だったら、早めに予定を確定させてほうがいい。

私の場合は、事務的に絶対やらなきゃいけないもの(健康診断や娘の予防接種など)をまず日程決める。次に、家族との国内旅行の日程の確保(後述)、行きたいレストランの予約、それから、友人との飲み会を決める順番かなと思っています。

どの予定を確定させるかは、あなたの優先順位次第。ということで、まずは予定のリストアップ及び優先順位付けの作業を早めにしましょう。

それぐらい予定は事前に決めておいたほうがいい。「予定の調整」という作業に貴重な一時帰国の時間使うのももったいないですよ!!

落とし穴その②:自分or家族が体調不良に見舞われる

一時帰国中はやりたいことが多すぎて、前述の通りいろいろ予定を詰め込んでしまいます。また、帰国のための飛行機や国内旅行のための移動が多かったり、日本にベースがない場合は、実家に居候生活で気を遣ったり心身ともに疲れやすい。

さらに、そこでたくさんの豪華な食事(寿司、焼肉、ラーメン等)を食べまくります。お酒も飲みまくります。

その結果、、、

家族全員が何かしらの体調不良に悩まされます!!

発熱、下痢、胃腸の痛み、二日酔い、、、私の場合、一時帰国の後半は「体調不良で休んでいたい」と思いながら予定をこなしていました。(その節はわざわざ時間作って会ってくれたのに、ごめんなさい)

さらに子どもが体調不良になると出掛けられなくて、もう予定変更せざるをえなかったり。

楽しいはずの一時帰国が、体調不良のせいでいつしか苦行になってしまうことがあるんです!

回避策②:万全の体調で入国する。(常備薬を忘れずに)

回避策、それは一時帰国までに体調を万全にしておくことです。

一時帰国中はどうしたって消耗戦になります!だって、食べたい!飲みたい!遊びたい!から。

そう、体力を回復している時間がもったいないんです。

だから、その一時帰国直前までにしっかり体調を整えておくしかない。

睡眠時間はしっかりとって、バランスのよい食事をとって(できれば粗食)、適度な運動。

当たり前のことですが、帰国直前は特に自分の体調に気を配りましょう。

例えば、荷物をあらかじめパッキングしておく、お土産も早めに買っておくなどして、直前にわっと忙しくならないようにする。

また、ここまで体調に気を配って帰国したとしても、体調不良に見舞われる場合もあります。

その場合に備えて、常備薬を用意しておくことも重要だと思います。

かぜ薬、胃腸薬、解熱剤などなど、普段使っていてこれは効く!というものを常に持ち歩いておきましょう。

我が家は、以下の記事で紹介した薬を一時帰国時も常備しています。

参考記事>海外生活であると安心!帰国時必ず買う常備薬たち~大人編~

参考記事>常備しておくと安心♪海外生活で子どもが熱を出した時に使った薬や日本食品たち。

落とし穴その③:親戚や友人付き合いで気疲れする

人付き合いも、最初は久しぶりに会って話して楽しいのですが、それが続くと段々疲れてきちゃうんですよね。申し訳ないのですが。

私たちの場合、日本滞在期間中はどちらかの両親宅に居候しているので、なかなかプライベートの空間や時間を確保しづらい。

もちろん、居候の身で贅沢なことは言えないのですが、実家とはいえ、1ヶ居候状態はどうしても気疲れするんだなぁとやってみて実感しました。

また、友人たちとの飲み会も、続くと体調不良も重なったりして疲れてきます。私は、日本語でずっと会話することは内容が理解できる分、頭の中での処理にもエネルギー使って疲れるんだな!ということを実感しました。(普段は英語で話半分しか聞かない(聞けない)ので、OK~とかthank you~とかしか言わないからw)

回避策③:1人or家族だけの時間を事前に確保する

この落とし穴の回避策は、「1人or家族だけの時間を事前に確保する」です。

「事前に」、ということがミソです。後で決めようと思っていると、他の予定がどんどん入って結局計画倒れになることがあるからです。(経験済)

一泊でも温泉旅行に出掛けるとか、ホテルに滞在してのんびりするとか、宿泊が難しければ、漫喫やカフェで1人を満喫するのも効果的だと思います。それだけでリフレッシュします。

その方が、結果的に親戚友人たちと楽しい時間を過ごせると思います。

落とし穴その④:散々買い物したのに、うっかり買い忘れ。

最後の落とし穴は「買い忘れ」。特にミソや豆腐等、地味だけど買い忘れると駐在国での食生活に多大なる影響を与える品を忘れがちです。一時帰国中どこでもいつでも買える買える、と思っているうちにうっかり忘れるので、気づいたときの精神的ショックも大きいです。

私たちは、前回の帰国中にうっかり豆腐を買いそびれそうになりました!電話注文しておくつもりが、帰国2日前に頼んでいないことに気がつきました!やばい間に合わないかも!と焦りましたが、次の日に宅配してくれたので事なきを得ました。

ただでさえ帰国直前はパッキングや挨拶などで慌しくなるため、直前に気づいても買いにいけない場合もあるので要注意です。

回避策④:絶対買うモノは帰国前に注文しておく

回避策は、絶対買うモノは帰国前に注文しておくことです。今はオンラインでも食料品日用品が買えます。また、頼める状況にあるのなら、実家にお願いしてもいいでしょう。

スーパーでいろいろ物色しながら買いたい気持ちも分かりますが、「思ったよりも時間がない」「他にも買いたいもが出てきてそれどころじゃない」という状況に陥るのが目に見えているので、特に食料品日用品などの駐在生活におけるマスト商品は事前に買っておくに越したことはないと思います。

まとめ、帰国前の事前準備で一時帰国の満足度が決まる!!!

以上、一時帰国の落とし穴&回避策を4つほどあげてみました。読んでみても分かるとおり、私が一番言いたいことは「事前準備をできるだけ入念にしよう」ということです。

事前準備の如何で、一時帰国の満足度が決まるといっても過言ではありません!

極端なことを言えば、「日本にいないと出来ないこと以外は全部ここでやっとく!」ぐらいの勢いで準備したほうがいいです。すると、細かい調整ごとや焦りや不安なく、一時帰国楽しめると思います。

さあ、今から準備しましょう!まずは、書き出すだけで楽しくなる買い物リストからかな(笑)

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