駐在妻1年生へ、まずは、落ち着こう!稼げなくともあなたは十分価値を提供しているよ。

駐在妻3年目のnodayaです。

すっかり生活にも慣れ(だらけ?)、のんびりと過ごしています。

でも、駐在妻1年生の時はこんなじゃなかった。

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駐在1年目は、仕事を辞めて、初めて専業主婦になって、初めての育児を初めての海外で始めて、

文字通り、初めてづくしで、訳分からないまま、心だけは焦っていました。

特に「会社員を辞めて、自分の収入がなくなった。」ことにめちゃ不安と焦りを感じていました。

以下のような考えが頭のなかをぐーるぐる。

会社員を辞めたことは良かったのか、悪かったのか…、

育児家事だけでなく何か稼ぐ方法を探さないと…、

いやでも海外で専業主婦で、しかもスキルなしじゃ稼ぐ方法がない…、

日本に帰ったらもう働く先がないんじゃないか…、

それはまずい!何かして1円でも稼ぎたい、あるいは何か勉強してスキルを身につけてだね…(でも具体的には思いつかない)

………眠い。何か考えすぎて疲れたわ、、寝よ。(で、振り出しに戻る)

今考えると、「無駄に焦りすぎ(笑)とりあえず落ち着こ」

と言ってやりたいです(笑)

その後、色々稼ぐ方法を暗中模索した結果「つーか自分、最初から金じゃ得られない価値を生み出してたわ!」みたいな開き直りの境地至った(笑)、今の私ならこう言えるんですが、

仕事を辞めて、駐在妻になって何か焦るモヤモヤ。って方もまだまだ多いのかなぁって。

そこで今回は、駐在妻1年生だった頃の私に向けて、「まずは、落ち着こう!稼げなくともあなたは十分価値を提供しているよ。」と伝えてみたいと思います。

何か参考になるものがあったら、適当に拾ってみてください。

まずは、落ち着こう!そもそも何で駐在妻になったんですか?

「会社員を辞めて、自分の収入がなくなった。」ことに焦っている駐在妻1年目の私!

でもそれは駐在妻になると決めた時点で分かっていたことですよね?

帯同しても自分の仕事が続けられるという前提だったのに、いざ帯同したら働けない!ていう状況なら焦るのも分かりますが、そうじゃない。

収入がなくなるのが嫌なら、じゃあなんでついて来たんでしょうか?

そもそも、何で駐在妻になったのでしょうか?目的は?

そうそう!海外生活してみたい、こんなチャンス滅多にない。いい経験になる、私にも娘にも。そして、家族は一緒のほうがいい。でしたよね?

参考記事:

他人と比べてモヤったら、駐在妻になることを選択した時の気持ちを思い出そう。

そう思ったんですよね?だったら、収入無くて焦る必要はない。駐在妻になった目的はほぼ達成されています!あなたの当初の望みはほぼ叶っています。

だから、まずは落ち着こう。

海外での家事&育児。これは、あなたにしか提供できない価値てんこ盛りです。(金にはならんが)しかも、一生のスキルになります。

海外での家事・育児は、日本でやるより大変なこともたくさんあります。(逆も然りですが)

まず、どこに行ったらなにが手に入るか分からないし、分かっても欲しいものが伝えられるか不安だし、そこに子どもの機嫌などの不安要素が入ってきたら、買い物一つもすごいエネルギーがいります。

そんななか、ニンジン買って帰ってこれるだけですごいことです。それで、和食作って提供できたらもっとすごい。海外で和食をサービス料とらずに提供してくれる人、そうそういません。

何がいいたいかと言うと、もう今やっていることがとても価値のあることだ、ただお金にならないだけ。むしろ、お金に変えられない価値だということ。

家事・育児を自分でなめたらアカン!です。

さらに言うと、日本にあふれる便利品に頼らずに、限られた食材で料理を作るスキルは日本に帰っても、使えるスキルです。食べることは一生続きますから、一生のスキルです。

また、言葉がさして分からないけど、なんとか意思疎通しちゃうのもサバイバルスキルとして極めて有効です。分からないけど、とりあえず笑顔で乗り切る!みたいなのも一生のスキルです(笑)

稼がなくとも、日々価値を提供してるし、スキルは磨かれています。

だから、大丈夫。落ち着いて。

優先順位を間違えないで。1番は「自分」、次「家族」!

夫に帯同してきて子育てしていると、自分の主体性が薄まっていく感じがすることがあると思います。

「夫」に帯同してきて、家事を担う。

「子ども」の世話が私の仕事。

それ以外に私必要と…されてないの?

「私」を必要としている人は家族以外にいない、という心細い感じ。だから、自分を犠牲にしてでも「家族」に尽くすことが私の存在意義…。

なんて事は無いから!

一番大切な人を忘れています。それは「私」

私の幸せなくして、家族の幸せなし!

もし、「家族のために犠牲になって、私は駐在妻してる」と思っているのなら、

いますぐ日本に帰ったほうがいいと思います。今帰れないなら、帰るための努力をしたほうがいい。

嫌なことは辞めていいんです。嫌なことを我慢する努力よりも、嫌なことをや辞める努力をしたほうが、同じ努力でもよくないですか?

金は、夫と「一緒に稼いでる」と思って堂々として良し。

夫に帯同してきた妻が、海外で働く、というのは、そりゃ難易度高いですよ。そこで「働く」ために来たわけではないので。自国民優先なのは当然なわけで。

でも、良く考えたら夫はその国で働いて稼いできている。その夫を私が家事育児でサポートしている。もし、私がいなければ夫がやらなければならなかったであろう家事育児を、私が担っているなら、それはもはや夫と私が「一緒に稼いでいる」と言っても過言ではないのではないでしょうか。

いや、私がいなかったらいなかったで、夫は家事なんとかやるし、

育児も、金に物言わせてシッター雇えば、何とか回せる、

そう思うかもしれません。

が!

私がいなかった場合に損失していたであろう夫の時間やエネルギー、健康、シッター代を、

私が働くことで、損失せずに済んでいるので、

やっぱり「一緒に稼いでる」と思って差し支えないと思います。

むしろ、健康向上や子どもと過ごす時間という付加価値まで提供しているわけですから、

もうこれは堂々とするしかありません(笑)!別に偉そうにするという訳ではなくて、

夫とは「対等」だということです。

だから、お金を直接稼げないからといって、自分を卑下することはまったくありません。

参考記事:

専業主婦やパートをバカ呼ばわりしないでほしい。大事なのは「選択の自由」でしょ?

 

わくわくする事なら、「自分で稼ぐ」はアリ。

駐在妻になって、家事・育児という付加価値の高い仕事をすでにしていて、自分を大切にしながらお金は「夫と一緒に稼いでいる」。

もうこれで、十分すごい存在だと思うのですが、生活にも慣れてくると、人間「欲」がでてきます。

英語や現地語がもっと上手くなればいいなーとか、

現地の人と交流できないかなーとか、

空いた時間に本が読みたいなーとか、

新しい趣味を始めてみたいなーとか。

いろいろあると思うのですが、その流れで、

何か私がお金稼げることないかなー。

っていうのはめっちゃアリだと思います!

ワクワクする感じがありますよね。自然と湧いてくる自分の気持ちというか。

これくらい、自然と気持ちが向くまで、「稼ぐ」という行為は、しなくて良いし、しなくても十分ですよ、というのが今の私の意見です。

まとめ、日本に帰った後のことは「帰ってみないと分からない」

でも、本帰国後は働きたいと思っていて、駐在中も何かやってないと、日本に帰った時働けるか不安。。

そう思う人も多いかもしれません。

私自身、まだ本帰国後を経験していないので、正直こんなゆるゆるな考え方で、日本に帰った後働けるかって言われたら分からないです。

でも、今駐在中にもお金を稼げていれば、帰国後確実に仕事にありつける!といことも同時に言えないわけで。

仕事だって何でも良いわけじゃないし。

次どこに住むかも分からないし。

娘だって保育園に入れるかわからないし。

もうね「帰ってみないと分からない」ことだらけですよ!

だったら、先々を心配して不安になるのもあまり意味が無いと思っていて。

だから、今は家事育児を最優先に、ワクワクすることに少しずつ挑戦してみる

ってのがいいのかなって思っています。

とにかく!

まずは、落ち着こう!稼げなくともあなたは十分価値を提供しているよ。

これがいま一番伝えたいメッセージです。

それでは。

 

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2 thoughts on “駐在妻1年生へ、まずは、落ち着こう!稼げなくともあなたは十分価値を提供しているよ。

  1. ふみ

    こんにちは、はじめまして。
    仕事を辞めて駐在妻としてイタリアに来て半年、ちょうど悶々としていたところだったので
    この記事でとても励まされました!
    他の記事にも背中を押して貰えるような言葉がたくさんあって、
    感謝を伝えたくてコメントしました。
    ありがとうございました!

    返信
    1. nodaya56 投稿作成者

      ふみさま

      コメントありがとうございます!そして、お返事遅れてごめんなさい。本帰国後、すぐに切迫早産と言われてバタバタして、しばらくブログ放置してました汗
      もう早産危機は脱しました。

      私もそう言って頂いけて嬉しいです。慣れない海外生活、どうぞ無理なさらずに楽しんで下さいね!絶対いい経験になると思いますので!

      返信

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