海外生活をしていてシビアになるのが、
日本から何を持ってくるか(買ってくるか)、
ということです。
夫が駐在員なので、年1回は帰国が義務付けられています。
それ以外に、年末年始くらいは帰るかもしれない。
つまり、日本からの物品輸送は年1~2回程度に限られる訳です!
さあ、この限られた回数で、何をどれだけ買うか!!
ということで、今回は子ども用品に的を絞って、
日本からこれは持って行くべきものをご紹介したいと思います。
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日本語の絵本
これは必須でしょ。だって東欧の国じゃ、まず売ってないものね。
本は重たいし、私も旦那も持って帰りたい本もあるので、あまり増やしたくないな
と思いつつ、気付けば、もらいものやらなんやらでけっこうもって帰ります。
これ、子どもの年齢があがるにつれどんどん増えていくんだろうなー。
子ども服
もちろん服はこっちでも売っているのですが、
日本メーカーの品質の良さだけでなく、お手ごろ値段なのが捨てがたい。
あと、やっぱり日本のデザインがなじみがあって安心するよね。
こっちでもかわいい服が売っているのですが、妙に値段が高いんだよね。(主に輸入品だからかな)
西松屋さん、コスパサイコーです!!
ユニクロさん、家族共々いつもお世話になっています!!
小さいスプーン&フォーク
小さいスプーンはあまり見かけないので、これも買っておいて損なし。
あと、ちびっ子だとなくしやすいので、予備も買っておくといいと思います。
私はもう何個失くしたか。。。
日本のアニメDVD
ジブリとか、アンパンマンとか、その他その子が好きなもの。
日本語の勉強にもなるしね。
今はyoutubeもありますが、オフラインで安定的にみれるのはやっぱりDVD。品質も安定。
パウチ食品、おやつ
パウチ食品は、乳幼児期にはぜひ買いだめしておくと◎
何も作りたくない時、旅行の時に大変重宝します。
おやつは、日本のは優しい甘さだったり、
子どもおせんべいは外出時に食べやすく、散らかりにくいのであると
やっぱりこれも必需品です。
以上です。
本当は紙おむつとも日本で爆買して持るリストに入れたいのですが、
消費の激しさとかさばり度合いから、残念ながら除外。
同じパンパースなのに、日本製のほうがしっとりやわらか
そして真ん中の線(おしっこサイン)があるという違いが。(こっちのにはないのよ!!)
まあ、そんなこと言い出したらあれもこれもとキリがないので、
以上の5つくらいに厳選しておきます。
ではでは。
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