日別アーカイブ: 2016年8月5日

第4話 上京、時々、海外旅行で「ここじゃない」感が落ち着いた 大学時代

東京にある大学に通い始めた私。
大学の寮に入りました。
私の入った大学は学部が2つしかない大学だったので、
東京に出てきたのになんとなく、親近感がある人たちが多くて、
高校よりも楽しく過ごすことができました。

もちろん、受験勉強から開放されて、
(勉強そっちのけで)バイトに部活に明け暮れたのも大きい。

そういう自由で、かつ、周りに恵まれた環境で
私がずっと感じていた「ここじゃないどこかへ」感は薄れていきました。

でもこの頃から、海外旅行に行くようになりました。
自由な時間とお金(バイト代くらいなもんですが)が出来たのもありますが、
この海外旅行は純粋に「みたことないもの見たい」というのが動機だった気がします。

もちろん、国内にも「みたことないもの」なんていくらでもあるし、
実際部活の先輩が「海外に行く前に日本でやらなきゃならないことがたくさんある」って
主張してたのも、確かにな、って思っていたけれど、

私は「じゃあ海外のほうが、何でもみたことないことだらけだろうから、
手っ取り早いじゃん?」って思っていました。

今考えても、大学時代、お金はちょっとしかないけど、自由な時間と体力があるうちに、
海外旅行しといて本当に良かったと思います。

大学時代に短い時間ではあったけど、海外を体験して、
いいところも悪いところも「みた」ことは大きな糧となっています。

これがなかったら、結婚して子どもと一緒に海外生活なんて言われても、
未知すぎて不安だけが先に立って承諾できなかったかもしれないなー。

だから、たくさんのおじさんおばさんが言ってて、うざいなーて思ってるかもだけど、
20代の若人よ!今のうちに海外はいっておいたほうがいいよ!

なんて、娘のお昼寝中にこのブログを書きながら思ったりします。

ずいぶん脱線してしまいましたが、私は大学時代に行った国は、
ケニア
ポーランド
フィリピン
タイ
マレーシア
オーストラリア
インドネシア
インド
スリランカ
香港

の計10カ国・地域になりました。
1人バックパック旅行から友達との卒業旅行、
トラブルももちろん沢山あったけど、
どれも今となっては楽しい思い出です。

大学(正確には大学院)を卒業して就職した私は、
今度は仕事で海外行く!ことを目論見始めます。